レポート・科目試験指導
レポート・科目試験指導とは,通信制の大学において出題されるレポート課題に対する個別 指導,および,通信制の大学において定期的に実施されている科目修得試験対策指導をいいます。
ここでは,Kenビジネススクールの推奨するモデルケースである中央大学を例にご説明します。
1 レポート指導(中央大学の場合)
通信制大学を卒業するには,数十ものレポートを作成し合格しなければなりません。大学によっては毎年同じ課題を書かせるところもありますが,基本的には毎年4月1日に発表される課題は翌年の3月31日までが有効提出期間となっております。一般にこれから大学に入学しようと考えている方にとって,論文を書くということは経験したことがないと思います。もちろん,高校生や中学生のときに「小」論文なるものは書いたことがあると思いますが,大学のレポートは小論文程度のものではありません。とくに法律学におけるレポートともなると,それ相応の「書き方」というものがあります。自己流の書き方では,通信制大学のレポートは合格できません。この段階で通信制大学での勉強を断念する方が実は多いのも事実です。
そこで,Kenビジネススクールでは,ゼロから法律学のレポート作成の書き方を個別に指導し,書く内容について,論点,学説の対立,判例(最高裁判所が示した見解),そして,そもそもその論点(対立点)はなぜ生ずるのかという背景事情も含めたオリジナルレポートレジメ(参考資料のようなものをイメージしてください)を各科目ごとに用意しております。
ただ,あくまでもKenビジネススクールでお渡しするレポートレジメは,「参考資料」にとどめております。つまり,模範解答なるものはお配り致しません。
Kenビジネススクールでは,本気で学びたいという方のみが対象のスクールです。最後は,自分の力で論証(法律解釈を通じて事件を解決する方法,通常は三段論法を使います)できるようにならなければなりません。
2 科目修得試験
通信制の短期大学および大学も,昼間に通う短期大学および大学と同じように,科目ごとに行われる試験に合格しなければ,単位を修得することはできません。Kenビジネススクールでは,この科目修得試験に合格するための指導を行います。
産能短期大学の場合は,年に8回実施される科目修得試験に対応する形で,科目ごとの対策講Web講座および過去問集で効率よく知識を修得した上で,試験直前期に専任講師による個別指導(生講義のみ)を実施します。
中央大学の場合は,科目修得試験といっても,一夜漬けで合格できるほど簡単なものではないので,この科目修得試験対策に位置する講座として法律入門講座と法律本科講座講座があります。つまり,法律入門講座は,法律の基礎を学ぶとともに,大学法学部の科目修得試験対策ともなります。法律入門講座のテキスト自体が,大学法学部で過去に出題された科目修得試験を踏まえて作られ,講座の中でもその説明がされています。
4 科 目
| 産能短期大学(行政書士コース) |
中央大学法学部法律学科 |
| 1学年 |
教養 |
環境論入門
小論文の書き方
創造性の開発
社会学概論
政治学入門 |
| 専門 |
現代の経営学
行政書士のための法律入門
行政書士のための憲法
行政書士のための民法
行政書士のための行政法
行政書士のための商法・会社法
行政書士のための一般知識
総合学習(行政書士)
コミュニケーション
租税法を考える
プレゼンテーション
説得交渉力を高める |
| 2学年 |
教養 |
心理学
はじめてのマーケティング
仕事をマネジメントする
健康とスポーツ
サービスマインドの基本 |
| 専門 |
問題発見・解決力を伸ばす
簿記入門
経営組織の基礎
企画書のつくり方
経営組織のデザイン
企業家をめざす
情報解釈力を鍛える |
|
| 3学年 |
法学
憲法
民法1
民法2
民法3
民法4
民法5
刑法1
刑法2
会社法 |
| 4学年 |
商法総則・商行為
手形・小切手法
海商・保険法
民事訴訟法
刑事訴訟法
民事執行・保全法
刑事政策
日本法制史
経済法
知的財産法
卒業論文 |
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- 上記以外の科目についても,スクーリングとの組み合わせにより,必要に応じてレポート指導を実施します。
- 中央大学法学部の一般教養レポートを希望する方はご相談下さい。
5 対象者
大学卒業サポート受講生
6 期 間
2年間
7 使用教材
8 講座の目的
- 通信制短期大学・大学レポートに合格すること
- 通信制短期大学・大学の科目修得試験に合格すること
- 短期大学・大学卒業
- 法的思考能力を身につけること
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